About Us
人は自身の考えの及ばない領域の感性や表現に出会った時に、
それを「おかしなもの」と捉えるのか「すばらしいもの」と捉えるのか。
NODD(ノッド)というブランドのデザイン活動を通じて違うアングルから表現を伝える事により、
その真意を理解してもらいたいと思います。
日常に溶け込まれた支援の善意は、人々の意識を変えていく事でしょう。

A売上商品の5%を社会貢献へと還元
NODDの提供するすべての商品は、売上の一部を社会貢献へ還元いたします。「募金」ではなく、普段のように商品をただ「購買」していただくだけで、私達は利益から寄付金を生み出し、責任を持って活用いたします。
P障害のある作家とのコラボレーション
私達が感銘を受けた、障害のある方の素晴らしい作品をデザインに積極的に取り入れています。提供していただいた作家へ対しては、利益の一部からロイヤリティとして直接還元。日々の生活の自立支援をすることで、また新たな作品が生み出される事へとつなげます。
L未来へ繋ぐ、若者への支援
非作家コラボのデザイン商品や協賛品により生まれた寄付金は、障害のある子供達や青少年育成に対し、芸術活動やイベント等を通して還元。これらの活動により、また新たな作家を生み出し、自立支援へと繋げていきます。
NEWS
【シブヤフォント】最終発表講師
桑沢デザイン研究所 × シブヤフォント授業に今年も特別講師として参加桑沢デザイン研究所による「シブヤフォント」制作授業に、私たちNODDは特別講師として今年で3…
【武蔵野美術大学】 通信教育課程への登壇 〜 デザインってなんだっけ?
この度NODDの寺門誠が武蔵野美術大学 通信教育課程の授業「コミュニケーション研究II/社会形成デザインIIIB」にて、ゲスト講師としてお話しする機会をいただき…
【台東区×豊後大野市】活弁の舞台へ
浅草を中心に活躍する『活弁士』麻生子八咫(あそうこやた)さん。父である麻生八咫(あそうやた)さんの出生の地である大分県豊後大野市にて、『浅草パラダイス』が上演さ…
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筑西市誕生20周年を記念して開催された「ウェルフェアアートワークショップ」。こども園の子どもたちと、福祉施設の利用者が、いっしょのキャンバスの上で思いっきり色と…